ちょいと前にロボットについてのネタを連投しましたが。
しかし、しかし、です。ヒト型ロボットを語るなら、このネタをはずすわけにはいかない。
グレイトすぐる。震えが止まりません。
どこまでが真実で、どこまでがネタなのか、まったく判別できませんが。
いやいやいやいや、もちろん、ネタに決まっていますけど、抱腹絶倒必至。極上です。
※すみません。ネタなのでマヂで受け取らないで欲しいのですが。このネタ、そもそも2002年頃のお話のようです。この件についてのAll Aboutの記事を見つけました。「先行者」に見る中国のロボ開発。
このへんとか、
http://www.youtube.com/watch?v=84HTco_ybu4
このへんとか。
http://www.youtube.com/watch?v=6OmLNeyF8kg
ま、大きな国だけに、いろいろですね。
http://www.youtube.com/watch?v=zDkgJIqR7n4
投稿情報: Account Deleted | 2011/01/31 08:01
昔、付録目当てで「ネットランナー」を買いました。こんな付録です。
中華キャノン
http://homepage2.nifty.com/gaokero/gaokun/gareki/west/w32/senko.html
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投稿情報: ルート134 | 2011/01/31 15:07
松本さん
最初のビデオ、この顔はなんだかまるで、進化したカラクリ人形です。服を着た姿よりもむしろ、基盤むき出しの姿の方にすこし萌えます。中途半端にヒトっぽいよりも、むしろメカメカしい方が心を揺さぶる。
その点で言うと、ふたつめのビデオはジャスト・ストライクです。これこそまさに、動くリアルな『先行者』!この、なんともいえない感動は、なんと表現したらいいのでしょう?!このチープな感じは、まさにグレイト!これをもしもナマでみたなら、きっとへたりこんでしまうことでしょう。腰が砕けるほどのインパクト!なんていったらいいのか。この、隣に住んでるマッドサイエンティストなフィーリング。ガジェットとしかいいようのないこの存在感。
さらにこの3つめのビデオは、なにか、映画エイリアンを思い出させる。白い血液をもつロボット。そこにも漂うそこはかとないチープな感覚。いろんなイメージが私の脳の中には混在してある。そのいろんなイメージを刺激するような映像である。
投稿情報: 鍛冶 哲也 | 2011/02/02 00:52
ルート134さん
こんなブツがあったなんて!
中華キャノン・プラモデル!
ネーミングもステキですが。このプラモのフォルムもすごい。しっかし、チャイナの コピーつくっちゃう日本人もすてきです。
それはまるで、かの国のガンダムもどきの黄色いロボットのことを思い起こさせます。しかもしかも。日本ではその改造された黄色いガンダムもどきロボットのブラモが欲しいというムーヴメントまで起こっているらしいのですが。
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51552992.html
もしもそれが実現したとしたら、その著作権はいったいどういうことになるんだろう?
あまりにもカオス過ぎて想像つかん。
日本のガンダムを模倣して、批判されて、ガンダムじゃないもん!っていろいろと手を加えられたチャイニーズ仕様のガンダムを、更に日本のメーカが「中華黄色GUN駄無」とかゆうネーミングでプラモ発売しちゃったりしたら???
その時、世界はミノフスキー粒子に覆われ、何が真実で何が偽実かわからなくなっていることだろう。
投稿情報: 鍛冶 哲也 | 2011/02/02 02:05