2010/08/08 10:52 Windowsラブなただの主婦/加藤和江 『Windows7が成功した理由』 より引用
http://japan.internet.com/busnews/20100804/12.html
案の定、VistaユーザーよりもWindows7ユーザーのほうが多くなりました。過去の売れ行きからいって、最速のシェア獲得だったのではないかと思います。
上に引用した加藤さんのブログによると、Windows7は、Microsoft社の独自基準を貫き通すのではなく、既にある程度広がった業界標準技術を取り入れているそうです。
私の場合は主に、自宅のノートパソコンで使っております。ほとんどWebをみたりブログを書いたりくらい。ほかのアプリはほとんど使っておりません。
そんな私にとってWindows7のメリットとは、ただとにかく起動とシャットダウンが速いということにつきます。この印象は数ヶ月間使っていても変わりません。
何と言ってもその前のVistaが重くて重くて、使うときにかなり相当のストレスになっておりましたので、それとの比較ではかなり改善感が得られているのかもしれません。
昨年11月の導入当初のブログ『Windows7の功罪』においても、起動の速さを最大のメリットとしてあげております。
ちなみに今年の2月に書いたブログでもiPadへの期待感として起動の速さにコメントしておりましたです。『iPadのもしかしたら最大のメリット』
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