これまでのタイトルは、『電気仕掛けの網は俺達に自由の夢をみせるのか?』でした。
ネットの将来について考えてみることがテーマだったのですが、ちょっと長かったし、いまいち意味不明っぽかったので、ちょっとかえてみた。 もともとは、アメリカのSF作家、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」をもじったものだったのですが。
新名称はシンプルに、『ネットの未来記』としてみました。
インターネット。ケータイ。コンピュータ。ユビキタス・ネットワーク。ライフログ。パーソナライズ。そしてコミュニケーション。
その変化。進化。その行く先について考えてみたいと思います。
どこに向かうのか。
どうあるべきなのか。
どうあって欲しいのか。
今この時代が人類にとって大きなターニング・ポイントにあることは間違いありません。
それはコミュニケーションの変化がもたらすもの。
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