そう。世界は変わり続けている。変わらないように見えていたって、間違いなく世界は変わっていっている。
その新しく生まれ変わり続けている世界の中で、自分という人間が古臭いのはしかたないけど。せめて気持ちだけは新しく!フレッシュでいたい!
変わることを恐れない自分でありたい。世界が大きく変わるこの節目の時代に生まれたことを嬉しく思う。転換期の時代に。
そう。荒波が猛り狂う新しい世界に向かって、この身を投げ入れるのだ。
なぜなら、変わるこの世界から逃げ回っていたって、決して逃げ切れるものではないのだから。それだからこそ、この変化に身を投じるのだ。
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